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生きる力を育むための参加型学習なんでこんなに人間関係がしんどいんだろ。 一人で考えていてもわからないことが、参加型学習のセミナーに出席するなどしてワークをやっているうちに見えてきます。 |
かんじる つながる やってみるなんか、しんどい。その理由人との関わりがしんどい、と思うことがありますか。 子どもに、「たくましく育ってほしい」と願うとき、それは人との関わりにむやみに傷つかず、人を攻撃することなく生きていける能力を身につけてほしいということを意味しているのではないかと思います。親としては、自分もそんな手本を見せたいところですが、それがなかなか難しい。 私たちの世代はその方法を教わりませんでした。少なくとも学校のカリキュラムとしては。だから、何か足りない、と思ったら今が学びどきです。 やってみなくちゃわからない学ぶといっても・・・こうしたほうがいい、ってことぐらいわかってる。 それなのに、学習会なんか参加してどうなるの?わかってるけどできないから困ってるんじゃない。と思う向きもあるかと思います。確かにどんなに知識を積み重ねても、実際の場面ではそのとおりに行動できないものです。 こうしたほうがいい、でも体が動かない。黙ってちゃだめだ、でも声が出ない。こんなこと言うはずじゃなかったのに、思わず口をついて出た言葉で相手を深く傷つけてしまった。次こそは、次こそは・・・ 「勉強」しても、その繰り返しになってしまう。 でも、受身で知識を吸収するだけではなく、参加し、自分の体感する経験としてそれを取り入れることができるなら?これは効果がありそうだと思いませんか? 参加型の学習=ワークショップならその練習ができます。失敗しても実際の生活を脅かすような人間関係の破綻には至りません。(本当は、失敗したら恐ろしいことが起きる、という考えも単なる思い込みだったりするのですが) 今までのやり方を変えても大丈夫、ということを何度も試してみてそれが実証されれば、安心して実際の場面で行動できるようになるのです。 なんか、しんどい、でも何故なのかよくわからない。 そんなときこそ、参加型の学習会に積極的に参加してみてください。 近年、こういった実践的な学習を行うワークショップ(参加体験型学習)という形態が積極的に取り入れられるようになってきました。市の主催するワークショップでは託児付のものもよく見かけます。 子育て中の人たちにこそ参加してもらいたい、そんな願いがあるのだと思います。 ワークショップで、体を動かし声を出してみれば、心もゆっくりほぐれていきます。そんなワークショップのお知らせを随時このサイトでも掲載していきますので機会があれば、是非!
ワークショップの一例:「さわやかな自己表現」(冊子:「かんじる つながる やってみる」より) |
最終更新日:2008.6.28*掲載した情報は最終更新日時点の内容です。 学習のてびき人を大切にすれば、自分のことも大切にできる。逆もまた然り。これって、わかってるけどできないことの典型かも。 それができるように手助けしてくれるのが、参加体験型学習です。その導入のノウハウが具体的に示されているのがこの冊子。 かんじる つながる やってみる
ワークショップ(受身ではない、参加型の学習)を、どのように行うのか、具体的な方法が紹介されているA4版56ページの冊子で、参加型人権学習企画グループ「プロセス」が中心となって作成したものです。(アサーションのワークショップが主になっています) グループでの学習にそのまま役立てることができます。 人権教育?上手にコミュニケーションできるようになりたいとは思うけれど、それが人権と何の関係があるの? 自分だけ我慢する人間関係、相手に我慢を強いる人間関係を抜け出すこと。 相手の気持ちを知ること、自分の気持ちを知ること。そしてそのどちらも尊重すること。 どれも上手なコミュニケーションに必要な要素です。そしてそれがそのまま人権を尊重することと結びついているのです。 |