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週刊子育てブログE2008年4月より、毎週水曜日に京都新聞の丹波版でコラムをつづっています。⇒週刊子育てブログの目次へ |
視野を広げて先週の火曜日、メリーウイン・アシュフォードさん(1985年ノーベル平和賞受賞団体 IPPNW〜核戦争防止国際医師会議〜元会長)の講演会がガレリアかめおかで開催された。時間は夜7時から9時まで。 戦争やテロのない世界の実現へ向けて、という興味深いテーマだ。 子ども達が生きる未来が、平穏な世界であってほしいと思うが、しかし、いざ参加するとなると2才と5才の子ども達の夕食、お風呂はそれまでに済ませ、帰ってきたらすぐに寝かせなければならない。それに次の日も仕事だ。子ども達も朝が早い。外出するのは難しい時間帯だ。 そうやっていろいろと迷っていた私にとって、参加の決め手となったのは、4月26日(土)の本誌面でも紹介されたように、企画・運営が私と同様の立場で子育てしている方々によるものだと知ったことだった。 それでも会場で、敢えてメリーウインさんに尋ねてみた。目の前の生活で大忙しの私が、世界平和という壮大なテーマに関心を持つ意義はあるのだろうか、と。 すると、子どもを育てる中で、私達はすでに平和につながっているのだ、という答えをいただいた。今すぐ特別な活動をしなくても、できることがあるのだとわかってほっとした。(具体的な内容は著書「平和へのアクション101+2」の紹介ページ) 行動範囲には限界があるが、子どもがいるからこそ未来への展望をもって日常に臨みたい。子が成長し、状況が変われば自分にできることがわかってくるだろう。 本の翻訳に関わり、この講演会を企画したのは、私たちと同様、幼い子どもを育てているFさんでした。Fさんは、京都新聞でこのコラムを読み、メリーウイン・アシュフォードさんが帰国される日のパーティーで英訳し紹介してくださったそうです。 メッセージがきちんと伝わっていたことをアシュフォードさんはとても喜んでいらっしゃったとお聞きし、私も非常に嬉しく思いました。 こうして平和について書いたり、誰かに話したりすることも平和へのアクションの一つです。すこしでも、平和の輪をひろげられたら・・・。 ところで、アシュフォードさんは来日して1600人以上にお話をされたそうです。すごい!!平和へのメッセージを受け取ったそれぞれの人がアクションを続けていけば、すぐに世界は平和になるのでは・・・。 実際に何か行動を起こすこと、それを続けることが大事なんですよね。私も、自分にできることをわずかながら実践していきます。 |
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