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京都府議会議員選挙2007年4月8日(日)は京都府議会議員選挙です。 |
行ってどうなる?選挙期間中は、選挙カーや街頭演説で市内がにぎやかになりますね。電話がかかってきたり、ハガキが来たりもします。 子育てと選挙の関係子育てが始まるまで、あまり選挙に関心がありませんでした。子育てが始まってみると、自治体のお世話になっている自分、地域とつながっている自分を痛感するようになったのでした。 たとえば、子どもの予防接種、乳幼児医療の補助、保健センターの育児相談や子育て支援センターなど。ありがたいかぎりです。 これから子どもが育っていく生活の場が、どんなものであってほしいか・・・このことについても、無関心ではいられません。 誰でも同じ?とはいっても、選挙に行くには、誰に投票するかがはっきりしている必要があります。が、どれも同じに見えるんです。選挙一週間前からポスターが貼られ、宣伝カーも賑やかに走り回るのですが、そんな選挙直前になって公表される情報では、あまり違いがわかりません。 知らない人から電話がかかってきて、○○をよろしく、と突然言われても、それがきっかけでその候補者に投票しようとは思いません。かといって、電話口で逆に、「それって、どんなことしようとしてる人?他とどう違うの?」と聞き返したりしたら聞かれたほうだって困ってしまうかもしれません。誰だって、京都府または亀岡をよりよい街にしよう、という趣旨のスローガンを掲げていますので、その簡素な表現の中から独自の主張を見出すのは至難の業です。 わからないから行かない立候補者の人柄や主張を熟知していて、確信を持って投票する有権者はどれぐらいいるのでしょう。それ以外の有権者は、よくわからないけど棄権するよりマシとか、○○党だから、とか、知り合いに頼まれたから、とか、近所だから、という根拠で投票するかもしれません。 でも、本当は、主義主張、政策をちゃんと比較検討して、自分で選んだ候補者に投票したい、と思っている人は多いはずです。それが、本来の選挙のあり方ではないかと思います。しかし、十分な情報提供がなされていなければ、よくわからないのに忙しい中わざわざ出かけて行く意義が見出せない、と思えば行かないでしょう。 当選した代議士たちは投票してくれた人たちのために働きます。当然ですが、そうなるとさらに選挙に来ない人たちの層は「ほら、誰が当選したって同じだ」「やっぱり選挙なんてよくわからない」ということになり悪循環です。 わからないなりに考えてみる子育て中は忙しいです。子連れでわざわざ街頭演説を聴いたりどこかの会場や選挙事務所にでかけていくなど、ちょっと考えられません。そもそも投票にいくこと自体がひと仕事なので。子どもをだっこしたまま投票用紙に記入する。その一つの動作をとっても大変です。 それでも、選挙に行こう。と思うのは、自分の一票に子どもの分の権利の重みを感じるからかもしれません。忙しさをおしてでも行くことで、政策の中でも子どものいる家庭の存在感が増すのです。 わからないなりに情報を集め、考えて投票したいと思います。 「ザ・選挙」というサイトに、今回の選挙の立候補者一覧が掲載されています。マニフェストがある会派以外は、名前や年齢、職業ぐらいしかわかりませんが・・・。*創生会のマニフェストがあるはずですが、それは載っていませんでした。 もっと詳しく、誰が具体的にはどんなことをしようとしているのか、ということがまとめて見ることができれば助かるのですが・・・政策で候補者を選ぶ選挙をしたいという思いを持って選挙に参加する人が増えてくれば、それが実現される日も近いかもしれません。 |