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1才になったらすぐに受けたいワクチン

予防接種についてのあれこれです。

麻疹風疹混合ワクチン(MRワクチン)

1歳のお誕生日を迎えたらできるだけはやくMRワクチン(麻疹風疹混合ワクチン)をうけましょう。

規定では1期を12〜24か月にとなっているので、2歳までに受ければよいのだと思っていましたが、実は・・・

麻しんについては、1歳児の感染とその重症化が多いそうです。お母さんからの免疫がなくなるのが1歳前後といわれていますので、できるだけ早期に受けることが望ましいとされています。(努力規定として12〜15か月)

感染症情報センターでは「MRワクチンを1歳のお誕生日のプレゼントにしましょう!」というキャンペーンをしています。(2006年6月2日からの予防接種に関する政省令の改正にともなうキャンペーン)

公費負担で受けられるのは24ヶ月目まで。


年長さん 2回目の接種を忘れずに!!

幼稚園、保育園の年長(5〜6歳児)さんは、小学校入学まで(3月末まで)にMRワクチンのU期を受けましょう。この時期を過ぎてしまうと定期の予防接種として受けられなくなってしまいます。

ちなみに、自費だと接種料は1回約8000〜9000円ぐらいのようです。

その他のワクチン

その他の任意接種(自費)のワクチンで、1歳から受けられるものには、流行性耳下腺炎(おたふく風邪)水痘(水ぼうそう)があります。

どちらもおなじみの病名で、なんとなく誰もがかかる病気だし、とか子どものl頃にかかっておいたら軽症だし、なんて軽視しがちです。しかし、まれながら重大で取り返しのつかない合併症もありますので、特に、保育園などで早くから集団生活を始める予定のお子さんは、信頼できる主治医の先生と相談の上、接種を検討してみてください。

自然にかかったほうが免疫が強いとか、予防接種の副反応が心配、という話を聞くこともありますが、曖昧な情報よりも専門家である医師に相談するのが一番です。


  • オタフク、なんておもしろい名前で呼ばれているので軽く考えていましたが、おたふく風邪=ムンプスという病気は、難聴(ムンプス難聴)・髄膜炎などを合併症として引き起こすことがあるそうです。特に恐ろしいのは、一度なってしまうと治りにくいムンプス難聴です。従来考えられていたよりもずっと多い割合で発生していることが最近の研究で解明されつつあります

うえはら医院(上原医院)(亀岡市)のサイトの中の、おたふくかぜについてのページが参考になります。

その他参考サイト:ムンプス難聴のお部屋おたふくかぜ

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