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亀岡市在住の絵本作家 北川チハルさん同じ市内で、私たちと同じ子育て中で・・・そう思っただけで、絵本の世界がもっと親しみを増す気がします。 |
講演会「絵本大すき!」(2007.11.8)読書の秋。市立図書館の読書週間行事「絵本大すき!」に行ってきました。講師は、絵本作家の北川チハルさんです。 本当は、この日仕事もあって行けないはずだったのが、子どものおかげで予定変更。小児科帰りに途中から参加させていただき、半分だけお話を聞くことができました。(というわけで、レポートも途中からです) 豪華!!3部構成子どもを連れて入って大丈夫だろうか・・・と不安がないでもなかったのですが、講演会といっても難しいお話ばかりの内容ではなく、読み聞かせに、歌アリ、踊りアリ、遊びアリで楽しさいっぱい起伏に富んで、子どもも飽きずに聞くことができました。 講演の内容は、3部構成。
第一部では北川チハルさんの波乱万丈(図書館スタッフ談)に満ちた半生を紹介。童話作家になったわけ、なるまでには、などのお話が聞けたとのこと・・・私はここを聞き逃しました!!残念!! 第二部のテーマは「絵本であそぼう」ただ読むだけでなく、いろんな楽しみ方があるよ!というおはなし。ちょうど、 もうすぐってどのくらい? という絵本の読み聞かせが始まるところで、私と子どもは席に着き・・・ 「あっ!!ポポちゃんの!」と子どもがヒソヒソ。「そだよ。そのお話をつくった先生だよ」最近読んだばかりの小さな魔女のお話でしたので、熱心に聞き入っていました。作者による読み聞かせ・・・なんてゼイタクなんでしょう。 さすが、というか何というか、役柄を演じわけ、絶妙に間合いをとっての語りに私もすっかり聞き入りました。絵本作家とは、読み聞かせもプロ級に上手なものなのでしょうか。途中でおじいさんが歌いながらポポちゃん宅へ向かう場面では、私が家で読んだときは節をつけただけでしたが、ちゃんとメロディー(*1)がついていたことをそこで初めて知りました。・・・。 そして、読み聞かせが終わると、そのページを題材に、北川チハルさんが不思議な弦楽器(*2)で演奏しながら歌を歌い、そこに一緒になってみんなで振りを入れたりして遊びました。(子どもが一番喜んだのはここの部分でした) 第3部のテーマは「絵本ができるまで」ここは、大人たち、そして会場にいた学生の方々にとってもかなり興味深いところだったと思います。前掲のパネルで紙人形やイラストを使って紹介していただきました。 なんと、絵本1冊ができるまで2〜3年かかるのはザラだとか。大切に大切に育て上げられるようにして完成した1冊の絵本が子どものもとに届く・・・これから絵本を手に取るたび、きっとそのことに思いを馳せずにはいられません。 そして最後。表現作家の石神誠さんが絵本に動きをつけたDVD映像と北川チハルさんの語りで、 これもまた、ちょうど手元に持っていた絵本でしたので、子どもは大喜び。 終了後、会場でポポちゃんシリーズの2作目 しっかり、自分の名前、それから今日は一緒に来られなかった妹の名前も言えました。 絵本を楽しむただ家で読んでいるだけでなく、色々な場で、人と出会ったり体を動かしたりすることで、いっそう愛着が深まったようです。妹に読んであげる!と読み聞かせに挑戦。ちゃんと歌の部分は(自分なりの)メロディーをつけたりして、しっかり読み聞かせのワザを習得していました。
*1 メロディー・・・楽譜は北川チハルさんのサイトで紹介されています。 たどり方は、TOPページ>絵本であそぼ>チハルのとびら>うたあそび1「もうすぐってどのくらい」より *2 不思議な弦楽器・・・4弦のギターのようなもの。弦を見た感じではウクレレにも似ている。(追記:一五一会という楽器だそうです⇒wikipediaの説明ページへ) |
北川チハルさんのサイト
ふたごのあかちゃんシリーズになるそうです。 まほうつかいのポポちゃんシリーズ北川 チハル, ひだ きょうこ
もうすぐってどのくらい?
オーダーメイド絵本プレゼントに最適な世界に一冊のオーダーメイド絵本。子どもの名前や住んでいる町の名前が絵本の中に登場します。 (*出版社より画像使用の許可済) つながる広がる情報発信遊び場情報やサークル情報、小児科や保育園の情報などなど、亀岡で育児中の仲間たちと分かち合いませんか?情報発信サークル「あみぃご亀岡」では育児ライター募集中です。 |