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読もう作ろう親子ふれあい手づくり絵本体験2008年の夏に実施した全6回の絵本体験講座の内容です。(独立行政法人国立青少年教育振興機構 「子どもゆめ基金」助成活動) |
手づくり絵本を作ろう第6回 製本8/30(土) 10:00〜12:00 ガレリアかめおか工作室 最終回。いよいよ製本です。前回マーブリングで染めた布とこれまでの作品すべてが、一冊の絵本になる瞬間。 作業内容絵本の材料としては、厚紙、紗、クラフト紙、色画用紙。 本の外側を作る以下の写真のように、表紙、背表紙、裏表紙と3つのパーツに切り分けた厚紙に布を張ります。
厚紙の大きさは、絵本の大きさによって違います。 表紙の長さは、本の天地より6ミリ大きく、横は本の幅より1ミリ狭くします。 背の長さは、表紙と同じく本の天地より6ミリ大きく、背の幅は、本の厚みより4ミリ大きくします。 布の大きさは、以下のとおりです。布の上に厚紙を配置して計り、カットするためのガイド線を鉛筆などで引いておきます。ポイントは、背と表紙の間に8mmの溝をあけることです。
合わせ糊をハケで布に伸ばしていきます。中央から外側へ向けて伸ばすときれいにできます。
角の部分を少し折り、丁寧に張ります。
本の外側に中身を取り付けるその前に・・・第4回で完成した中身を取り付けるその前に、中身に少々準備が必要です。 中身をくるむように、返しとなる色画用紙を貼り付け、その背に 本の長さより20mm短かく、本の厚みより40mm大きくカットした紗を貼り付けます。
色画用紙と紗を貼り付けたら、さらにその上に 本の長さより4mm短く、本の厚みより30mm大きく切ったクラフト紙を貼り付けます。
これをしないと、外側に中身がうまく張り付きません。 本の外側に中身を取り付けます |
手づくり絵本をつくろう感想感動のラスト!!! ですが、実は今回は作業が複雑だったため、小さな子どもたちの出番はあまりありませんでした。 ハケで塗ったり、紗やクラフト紙を張る時に本を支えたり・・・それ以外は、スタッフに遊んでもらって会場をうろうろしていました。 6回目ともなると、子どもたちもおなじみの顔ぶれに安心してか、自由奔放に振舞っていました(笑) さて、作業に必死の大人たちは時間との勝負!! だめだ!これはどうやっても間に合わない!! というわけで、1時間延長して無事に全員が絵本を完成させることができました。 やっぱり表紙が付くと、本格的な感じになります。うれしいです。 ただ、不器用な私には、この最終回の作業が一番きつかったです。 「4mmってことは、このへんで切ればいいのか」ぶつぶつつぶやきながら作業していると先生が、「このへん、じゃなくて測ってね」 会場を見渡せば、作業のしかたにそれぞれの性格がよく出ています。 「ミリ単位だなんて、細かい作業なんだねぇ・・・」と感心すれば、横から夫が「センチ単位じゃズレズレになるやろう」「もう、ミクロの世界だねぇ」「だから、ミリやって」 とっても楽しい講座でした!先生、スタッフの皆様、お世話になりました。ありがとう!! 今回の読み聞かせ絵本
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