亀岡発 東北のママたちへ

このサイトでも3月30日に東北の産婦人科へ送る物資を受け付けます、とお知らせしました。

その他、メンバーが各自のネットワークを使って広報してくれて、当日はたくさんの方々が大切な物資を持ち込んでくださいました。

9時から会議をしながら物資を受け付けよう・・・と思っていたら、物資の仕分けだけで大忙し。ありがたいことです。

多くの方が赤ちゃんや子ども連れのママたちでした。ベビーカーやスリングに赤ちゃんを入れて、子どもさんの手を引き・・・かさばる荷物、重い荷物を持ってきてくださるのは大変だったことと思います。

被災地への支援をしたい、何かできることはないかと思っていた、こういう場が欲しかった、という声も多く聞きました。


「公平に大量に・・・」は行政の得意分野。では、民間のNPOである私達のできることは??

必要なところに必要なものをいち早く・・・

私達が集めた物資の送り先は避難所ではありません。避難所よりもさらに物資の不足している福島県いわき市の産婦人科や自宅で過ごされている方々に物資を届けてくれようとしている支援者(ご自身も被災者)・・

これから新しい命を迎えようという時に、オムツもミルクもない、ミルクを溶く水は汚染されている。助けて!・・・そんな声に応えたいと実施した活動でした。

妊婦さん、産婦さん、生まれてくる赤ちゃん、そしてメディカルスタッフへの励ましの言葉がメッセージブックにたくさん寄せられました。今回は34家族がご協力くださいました。その中にも、私達が物資を受け付けていたガレリアかめおかへの交通手段がないので、という方々の分を車で集めて届けてくれた方もいらっしゃったので、実際にはもっと多くの方が関わっています。

物資を送るルートはどうなっていたかというと・・・

今回の送り先については佐川急便さんが既に玄関先までの配達を再開していることを確認済みでした。営業所留めにしておけば早い、とも聞きましたがそこまで取りに行くガソリンがないのだそうで日数がかかっても玄関先までの配達をお願いしました。

どのように積んでもわかりやすいように、箱の天面、側面2面の計3面に中身を明記します。仕分けを手伝いに来てくれた方に助けられました。

多くの方の温かい思いに触れることができ、私たちも勇気をいただきました。

物資の内容によって送り先は三つに分けました。

ご協力いただいた皆様、本当にありがとうございました。

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